JET2016

前回の受賞者

Presentation Award 最優秀賞

重城 健太郎 (東京女子医科大学)
「Endovascular Revascularization Improves Peripheral Sensory Disturbance in Patients with Critical Limb Ischemia」

ちょっと衝撃的でした。
ナントカウォッチが副賞?
怒涛のモチベーションが湧いてきました。
温めていたネタの披露はここしかない!と。
決勝戦の直前にPEDミーティングでハーンに言われたとおりの身振り手振りをそのままやりましたが、南都先生は許してくださいました。
幸運にも賞をいただいてからは、皆さんに声をかけていただけるようになりました。
それメール見られんの?とか、オマエはアップルの犬だな、とかです。
もうネタがないので本日をもって賞レースからは引退いたしますので、次回は観客席から激戦を楽しませていただきます。

Presentation Award 優秀賞

佐々木 伸也 (坂総合病院)
「Late Expansion of Nitinol Stent after Implantation for Aorto-Iliac lesion - Non-contrast MDCT analysis -」

2011年4月に、震災の傷跡冷めやらぬ今の病院に赴任し、EVTを開始してすぐ、臨床に役立つよい検討ができないかと、コツコツと症例を積み重ね、夜に放射線技師と必死で解析、入力をしてきました。2月のJETで発表、このCompetitionは、内容のみならずスライドの完成度やPresentation能力も試される日本の学会では珍しい試みだと思いました.光栄にも最終8人のAwardに選出いただき、副賞でいただいたApple watchは最高の「戦利品」として常に身に着け、さらなる挑戦への原動力となっています。Android userだった私は、このためにiphone userになりました(笑)。

梶原 正貴 (済生会熊本病院)
「Successful Management of Wandering Stent from Common Iliac Artery」

昨年のJET 2015は大阪で開催され、General Presentation Awardを受賞しました。日本の学会ではあまり見かけないユニークな試みです。JETは比較的新しい学会であり、若手医師でも表舞台に立って堂々と意見を言える雰囲気があります。経歴や学年に関係なく、症例の重要さや考察の質で審査が行われます。
昨年は8人がAwardを受賞し、Winner presentationを行いました。残念ながら最優秀賞には選ばれませんでしたが、Presentationの場では活発な若手医師が集まり交流を深める貴重な経験ができました。
受賞したことで自分自身のモチベーションが上がり、さらに積極的にEVT治療へ取り組んでいます。今年も症例報告をする予定です。みなさんもPresentation Competitionへの参加をお待ちしています。

下河原 達也 (慶應義塾大学)
「A case of late renal stent fracture after bailout renal stenting during EVAR」

初参加ながら外科系から優秀演題賞に選出して頂き、大変嬉しく感じました。と同時に、循環器内科の先生方の活気溢れる発表、討論、ならびに物怖じしない気迫、流暢な英語等々に驚嘆いたしました。今回の受賞により、循環器内科の先生方と交流を深めることができ、日常診療にも大いに役立っております。今後も、内科/外科の活発な意見交換を通じて、より良い診療を目指していければと考えております。

三木 孝次郎 (兵庫医科大学)
「Vascular Healing Response to Bare-Metal and Paclitaxel-Eluting Stent in Superficial Femoral Artery」

JET2015では、幸運なことにAbstract Competitionにて優秀賞を頂きました。JETには2013年、2014年と毎年抄録をsubmitしてまいりました。毎年JETのAbstract Competitionでは、各先生が論文化される前段階の最先端のEVTテクニックや臨床研究を発表されるので、いつも非常に楽しみにしています。更に昨年からはPresentation Awardの形式をとることにより、EVTテクニックや臨床研究の内容のみならず、プレゼンテーションの技術などについて勉強する機会となりました。JETに参加される先生は、同世代の先生が多いことが特徴でもあり、今後の診療と研究に良い刺激となります。

白記 達也 (関西労災病院)
「Clinical outcomes after surgical versus endovascular revascularization in hemodialysis patients with critical limb ischemia」

ハードルは高いです。抄録、プレゼンテーション、質疑応答の準備、しかもEnglish!! 本番2週間前から病院までの通勤時に原稿をひたすら暗記し、イメトレを重ね本番に挑みました。準備が実を結び、優秀賞に選んで頂きました。賞品として頂いたApple watchでカロリー計算したところ、通勤時の原稿暗記とイメトレ30 kcalでした。準備/実践を経て成長を実感することが出来ました。挑戦し続けます。感謝JET !!

田崎 淳一 (京都大学)
「Long-term outcome of endovascular aortic repair in Japanese patients」

JET2015ではアワードをいただきありがとうございました。演題をだす時は意識してなかったので、会場でコンペティションであることと、英語での発表であることがわかり焦りました。JETではEnglishプレゼンテーションや統計といった教育的なセッションもあり、ライブと合わせて毎回非常に多くの事を学ぶことができます。今回のアワード受賞を励みにして、より良い臨床研究ならびに発表ができるように精進したいと思います。

吉岡 亮 (心臓病センター榊原病院)
「Endovascular management for isolated spontaneous dissection of the superior mesenteric artery」

JET!

自分の中で、2月という学会閑散期におけるJETの位置づけは、例年東京や大阪などの大都市に出張と言う名目で、病院を脱出できるオアシス的存在だ。ただ、参加だけでは魂胆がバレる。「そうだ、演題出そう」。日本語でOKの筈、と鼻歌交じりで応募しかけたその目に、発表言語=英語、の文字。「マジか」。8回は見返した。泣きながら応募して、泣きながら発表した。最終日は、娘と天王寺動物園で遊ぶ予定だった。表彰のため最終日も会場にいなければならないと妻に話すと、約束が違うと怒られた。その時貰った時計は、今も左腕で輝いている。

The Best Image 2015 横井良明賞 最優秀賞

岩佐 憲臣 (松山赤十字病院)
「左下肢膝窩動脈捕捉症候群(Ⅱ型)」

大変名誉ある賞を頂き光栄です。血管外科医にとっても末梢動脈疾患への血管内治療を施行する機会が増えましたが一例、一例を大事にしてできるだけきれいな画像で診断することは手術においてもEVTにおいても適切な治療を行う上で非常に重要であり、今回の受賞でさらにその意識が高まりました。また受賞できるようにきれいでわかりやすい画像を意識してこれからも日常診療に励もうと思います。

末梢領域の臨床画像を募集しています。→The Best Image 2016 横井良明賞 応募要項
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